理学部まど科

ほむオタク

君はきららマギカを覚えているか

忘れてはいけない。

なかったことにしてはいけない。

我々はきららマギカの存在を後世に伝えていく必要がある。


決して廃刊ではない、と。

断じて不定期刊行である、と。


インタビュー記事、アンソロジー漫画、絵コーナー、広告、全ての存在を記憶し続けなければならない。それが、きららマギカを知っている人間の使命だ。